資産運用の定石?(2):iDeco、つみたてNISA

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資産運用の定石?(1):投資信託(ファンド)、インデックスファンドの続きです。

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個人型確定拠出年金「iDeco(イデコ)」

自分で作る年金制度です。加入者が毎月一定の金額を積み立て、あらかじめ用意された定期預金・保険・投資信託といった金融商品で自ら運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取ります(=60歳になるまで引き出すことができません積立金額はすべて「所得控除」の対象で、所得税・住民税が節税できる、運用で得た定期預金利息や投資信託運用益が「非課税」になる、受け取るとき「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象であるといった、税制優遇メリットがあります。この税制優遇はiDecoの大きな特長であり、「節税しながら資産づくりができるお得な年金制度」とも言われます(田端信太郎ってどんな資産運用してるの?「株式投資は、損切りさえできれば怖くない」)。所得税・住民税が具体的にどれくらい軽減されるかなど、例えば次のウェブページに具体例の記載があります。

個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)  https://dc.rakuten-sec.co.jp/lp/movie/?aid=af_AC_ideco_dc
個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)  https://dc.rakuten-sec.co.jp/
確定拠出年金の節税シミュレーション

なお、iDecoについては、銀行や証券会社などのウェブサイトが解説してもいますが、以下の公式サイト(的なサイト)が参考になります。

イデコ公式サイト|老後のためにいまできること、iDeCo
個人型確定拠出年金ナビ(iDeCoナビ)~イデコ加入ガイド~
iDeCoの概要
JIS&TのiDeCo<イデコ>(個人型確定拠出年金)ポータル

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つみたてNISA

特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ、幅広い年代の人にとって利用しやすい仕組みとなっています。非課税投資枠は、新規投資額で毎年40万円が上限です。各年に購入した投資信託を保有している間に得た分配金と、値上がりした後に売却して得た利益(譲渡益)が購入した年から数えて20年間、課税されません。投資可能期間は2018~2037年です。

つみたてNISAのメリットや、iDecoとの違いについては、つみたてNISA(積立NISA)とは?メリットは?やさしく解説しますというウェブページが詳しいです。例えば以下のとおり述べています。

つみたてNISA最大のメリットは、投資によって得られた売却益(譲渡益)や分配金の運用益が非課税になるという点です。日本では、投資から得られた利益に対して、通常20.315%の税金(所得税+住民税+復興特別所得税)がかかりますが、これがゼロになります。
[中略]
iDeCoは積み立てた掛け金の全額が所得控除され、住民税で10%、所得税で15%~55%も税金が安くなります。一方、つみたてNISAは、所得控除の適用はありませんので、この点ではiDeCoのメリットが大きいと言えます。
[中略]
iDeCoでは、原則60歳になるまで引き出しができません。一方、つみたてNISAではそういった期間に制限はありませんので、いつでも売却して引き出すことができます。

長くなったので次のエントリーに続きます。

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投稿者: まなびや

まなびやと申します。 このサイトでは、ネット上で見つけた興味深いウェブページを紹介・レビューしていきます。それ以外の独自記事も徐々に書きます。ジャンルは医療・健康、人間関係・対人関係、結婚・妊娠出産・育児子育て、介護、ビジネス・マネーなどなど。

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