緑内障と診断されたときに役立ちそうなウェブページ選(2):視野検査

緑内障と診断されたときに役立ちそうなウェブページ選(1)の続きです。

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緑内障と診断されたり、緑内障になるリスクが高いと言われた場合、視野検査を定期的に受けることになると思います。視野検査の結果にはいろいろな項目がありますが、以下のウェブページを読めば、それらの項目を理解しやすくなりそうです。

視野検査全般

緑内障? 静的視野検査:ハンフリー その1
http://www.blog.sannoudaiganka.jp/?p=196

上記は、視野検査やNFLD(「神経の薄い場所」)など、患者にとって基本的なことを学べるウェブページだと思います。

緑内障? 静的視野検査:ハンフリー その2
http://www.blog.sannoudaiganka.jp/?p=197

上記のウェブページも、視野欠損検査結果を捨てずに保管することの重要性MD値(「視野検査の重症度、病気の進行具合」)など、やはり、患者にとって参考になると思います。次のとおり、検査結果を経時的に比較することの重要性を述べてもいます。

1回前の検査結果と比べるだけだと、変化がないと思うような場合でも、1年前、2年前、3年前と、きちんと並べて比べてみると、実は徐々に悪化していることが分かる場合なども多々あります。

MD値

MD値を理解して、緑内障診療を理解する
https://www.moriyaganka.com/blog/16915674.html/

上記は、タイトルのとおり、視野検査の結果に表示されるMD値というものを患者が理解するのに有用なウェブページだと思います。

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MD値というのは、同じ年齢の正常者と比較した視野の欠け具合を表したもので、緑内障の場合、緑内障が悪化しているかどうかの指標になります。一般的に、緑内障の場合、MD値が6以下で軽度、6-12で中程度、12以上で重度と判断します。この視野検査のMD値を数年分まとめて表にすると、緑内障の進行具合がわかります。

2つ上に挙げたウェブページ緑内障? 静的視野検査:ハンフリー その2では、MD値がマイナス15以上になると危険領域で、失明するかしないかなどの検討に入ると述べています。

当院の検査機器の紹介:HRTⅡ(その5)
https://takeganka.exblog.jp/5017643/

上のウェブページは、「緑内障というのは、どんなに治療をしても、徐々に進行するのを完全に止めることは困難」であり、「認めていい緑内障進行の程度」がポイントだと述べています。無治療だと60歳台で危険領域に入ってしまう緑内障眼を、治療して悪化速度を落とし、危険領域に入るのを80歳台や100歳近くにまで持っていく、という例を挙げています。

754 Q&A 緑内障の視野欠損が短期間で進行したとの質問とそのお答
https://www.kiyosawa.or.jp/uncategorized/36431.html

本エントリーでこれまで紹介してきたウェブページを読むと、視野検査を受けた際は、MD値に注目してみようと思えます。ところが、視野検査には誤差があるようです。上のウェブページは次のとおり述べています。

MD値は、患者さんがその測定に習熟していないと、マイナス3.0であったり、マイナス7.0に悪化したり、またマイナス1,5に改善したように測定されたりと、日によっても視野の変動は大きいので一喜一憂はされない方がよいです。測定を繰り返すうちに安定した値が出せるようになります。

VFI

MD値のほかに、VFIという指標もあります。これについては、以下の2つのウェブページが参考になります。

緑内障−最近の検査など その2
http://hirotsuji-eye.com/eye/e48

視野検査の結果のうちで、特に中心部分に重要性を持たせ、視野の異常度を表すことのできるVFI(単位は%)という指標が考えだされました。MD値が同じでも、中心部が保たれていればVFIが良い値になり、中心に異常があれば悪い値になります。より実質的な障害の程度を数字で表せる値であると言えます。このVFIの値を経時的に評価し、MD値を使っていた場合よりも確実に数年後の進行予測がたてられるようになりました。

視野検査について (420)
https://takeganka.exblog.jp/12545053/

今まで、視野検査を代表する数字はMDでしたが、これだと、中心視野の障害が強いものも、そうでないものも、MDが同じということがあり、現実の重症度を反映していないことが多かったのですが、このVFIは、その点を考慮し、中心視野に重みずけを行って、%表示してくれます。

緑内障と診断されたときに役立ちそうなウェブページ選(3)に続きます。

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緑内障と診断されたときに役立ちそうなウェブページ選(1)

緑内障と診断されたり、緑内障になるリスクが高いので定期的な検査が必要と言われたときに、参考になりそうなウェブページを本エントリーでは紹介していきます。

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緑内障は珍しい病気ではない。自分が緑内障だと気づいていない人が多数

日本緑内障学会多治見緑内障疫学調査」報告
http://www.ryokunaisho.jp/general/ekigaku/tajimi.html

40歳以上の住民4,000人を対象にした日本緑内障学会多治見緑内障疫学調査(通称:多治見スタディ)によると、緑内障の有病率は5%という結果が出ました。全体の平均は5%ですが、年代別にみると、40歳台、50歳台、60歳台…と、年齢が上がるにつれて有病率が増えています。緑内障は決して珍しい病気ではないようです。

Q&A よくある質問
http://www.katoglaucoma.com/q_a.html

上記日本緑内障学会多治見緑内障疫学調査」報告のように、緑内障は珍しい病気ではないようですが、自分が緑内障だと気づいて治療を受けている人は少数派のようです。上のウェブページには次の記述があります。なお、次の記述のほかにも、参考になりそうなQ&Aが上のウェブページには掲載されています。

日本では緑内障の人は400万人いると推測されていますが、実際に緑内障と診断されて治療を受けているのはそのごく一部で、緑内障患者さんの8割は自分が緑内障と気付かずに生活していると推定されています。

以下は当ブログ管理人の意見ですが、例えばメガネの処方箋を作ってもらうためにたまたま眼科を受診した際などに、初期の緑内障が発見されたような場合、自分はラッキーと考えて、サボらずに治療を受けるのが良いのではないでしょうか。

緑内障になると失明してしまう?と心配になるかもしれませんが,必ずしもそうではないようです。以下、いくつかのウェブページの記述を見てみたいと思います。

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目の病気 緑内障
http://www.nichigan.or.jp/public/disease/ryokunai_ryokunai.jsp

「緑内障=失明」という概念は古くなりつつあります。現代医学を駆使しても失明から救えないきわめて難治性の緑内障が存在することも事実ですが、一般に、早期発見・早期治療によって失明という危険性を少しでも減らすことができる病気の一つであることは間違いありません。

3131 緑内障かもしれないと言う言葉にびっくりしないで。
https://www.kiyosawa.or.jp/uncategorized/38917.html

日本の緑内障患者の8割は自分でもその存在を知らないといわれており、たった2割の患者しか治療はされていないとされています。
[中略]
緑内障と言う診断が付くのが怖いからと言って「眼をそむけてしまう」のが一番危険です。
[中略]
失明は稀。正しい診療が始まれば恐れる必要はない。

ポイントは眼圧の下降

緑内障診療ガイドライン(第4版,2017年)には、「緑内障は、視神経と視野に特徴的変化を有し、通常、眼圧を十分に下降させることにより視神経障害を改善もしくは抑制しうる眼の機能的構造的異常を特徴とする疾患である」(p. 14)、「現在,緑内障に対するエビデンスに基づいた唯一確実な治療法は眼圧下降である」(p. 23. 太字はいずれも当ブログ管理人による)とあります。緑内障の治療では、眼圧を下げることがとにかく重要なようです。以下、眼圧について言及しているウェブページをいくつか紹介します。専門的な内容ですが、患者にとっても参考になると感じます。

トラバタンズ点眼液0.004%発売1周年記念講演会 (313)
https://takeganka.exblog.jp/9427209/

緑内障治療においては、眼圧を下げることが全てであり、どれくらい眼圧が下がっているのか判断するには、ベースライン眼圧が非常に重要で、これを知らなければ、どれくらい下がっているか分からないのです。このベースライン眼圧というのは、その患者さんにとって、一生基本になる眼圧です。この重要な眼圧を決める為に何回眼圧を測定するのか?[中略]3回が妥当だと結論。

緑内障? ベースライン眼圧と目標値眼圧
http://www.blog.sannoudaiganka.jp/?p=205

緑内障では眼圧は下げれば下げるほど病気が進行しにくくなります。[中略]ベースライン眼圧から20%眼圧を下げると、約半数の患者様で進行を止められ、30%下げると約80%の患者様で進行が止められるとされています。[中略]緑内障学会でも正式に推奨されていますが、特に正常眼圧緑内障では、ベースライン眼圧を決定するためには、別の日の同じ時刻に、最低3回の眼圧測定を行い、その平均値をベースライン眼圧として、その結果から目標眼圧を決定するように!となっています。

緑内障の治療
http://www.katoglaucoma.com/treat.html

点眼による治療での目標眼圧をどれぐらいに設定するかはケースバイケースで確実な基準といえるものはありません。しかし、おおまかな目安として開放隅角緑内障では初期で19mmHg未満、中期で16mmHg未満、後期で14mmHgというレベルが提唱されています。また、正常眼圧緑内障では治療前の眼圧の30%以上下降できれば、視野障害の阻止に有効であるとする報告があります。これらのレベルが治療のうえでの目標眼圧となりますが、目標眼圧までコントロールできても、視機能障害が進行するようであればさらに低い眼圧を目標眼圧として再設定しなければなりません。

緑内障と診断されたときに役立ちそうなウェブページ選(2)に続きます。

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アスベストの飛散?

自宅からすぐ近くで最近、学校の体育館の解体工事をしています。掲示されている「解体工事のお知らせ」を見ると、石綿が使用されているとのことです。

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先日、外から見たところ、周囲に何の覆いもせずに、体育館のすべての窓を開け放って、体育館の室内からいろいろぶっ壊しているようです。

アスベスト(石綿)の害はメディアでさんざん取り上げられています。体育館は自宅の本当に目の前にあるので、アスベストがもし飛散したらと思うと・・・

ネットで調べたところ、空気中のアスベストを測定してくれる会社があるようです。料金がかかってもよいのでお願いしてみようか(もし、アスベストが飛散していると分かったら引っ越そうか??)と思いつめて、その会社に問い合わせをしてみました。結果、以下のようなことが分かりました。自分自身の備忘のため&同じような心配を抱えている誰かの参考になるかもしれないので、ブログ記事として残しておこうと思います。

※以下は、問い合わせをして伺った話を整理したものですが、当ブログ管理人は、この分野のド素人です。当ブログ管理人が誤解してしまっている点が以下には含まれているかもしれないことをご了承ください。

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たしかに、似たような状況で不安になって、自宅周辺のアスベストの測定を個人で注文する人はいる。だが、測定した結果、アスベストが飛散していたことは、今までなかった。

また、飛散状況を測定する場合、解体工事の工程・日程を調べ、アスベストが飛散しそうな日に測定しなければならない。例えば、工事が休みの日に測定をしても、まったく意味がない。

そもそも、学校の体育館の解体工事の場合、アスベストの飛散防止対策をしたうえで、飛散してしまっていないかどうか、工事の際に測定することが義務付けられているはず(※)。その際、工事業者とは別の、第三者機関が測定する。結果をねつ造するなどの不正は考えにくい。

(※)測定が義務付けられていない工事もある。そうした工事は、アスベストの飛散の可能性がそもそもないとみなされているケース。

工事業者は、解体計画の届け出を自治体に出しているはず。心配なら、この解体工事が届け出を出しているか、自治体に問い合わせてみるとよい。もし届け出が出ていなければ自治体から指導が行く。

吹付け材が一番危険な「レベル1」とされている。「外から見たところ、周囲に何の覆いもせずに、体育館のすべての窓を開け放って、体育館の室内からいろいろぶっ壊している」とのことだが、吹付け材をさわる段階まではまだ進んでいないはず。体育館の中を片付けないと解体できないので、その作業をしているのではないか。

ということで、アスベストは飛散しないはず、とのことでした。まずは一安心でした。

なお、むしろ、解体の際の義務や自治体への届け出など、ルールを設けてやっている上のような解体工事よりも、個人でしている解体(鉄骨造りの小さな工場や住宅、木造住宅の石膏ボードなど)のほうが怖い。解体している人たち自身が気づかずに作業しているケースもあるかもしれない、とのことでした。この先、高度成長期とか数十年前に建てた建物が老朽化して解体、なんて話は日本全国で出てくるはずです。今後社会問題化するかもしれないな、と想像しました(それとも、行政の側で対策をすでに考え始めていたりするのでしょうか???)。

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痛くない革靴を買う(2)

痛くない革靴を買う(1)の続きです。

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結果、購入したものはマルイの『ラクチン』シリーズというものでした。合成皮革→本革→もっと良い本革のような感じで、ランクが3段階ありました。当ブログ管理人の場合、1番上のランクが最もラクチンというわけではなく、むしろ履いた瞬間に痛かったので(この辺りは個人差、靴との相性だと思います)、真ん中のランクのものにしました。仕事が平日休みだった週に、空いていそうな時間帯をねらって来店して、1時間以上、いろいろ試着してたどりつきました。お金や時間はもちろん有限ですが、ここぞというときは、その時点で投入できるMAXを投入したいです。

購入したものは、快適さを追求して、靴紐がゴムでできていたりと(通常のひもを追加で購入して、それに替えることも可能。フィット感が変わるとのこと)、いろいろ工夫されています。ジャンジャン外を歩いても、まったく足が痛くなりません。寿命が来て買い替えるときも同じシリーズをまた買いたいと思います!

マルイのラクチンシリーズ_その1(プレーントゥ)
マルイのラクチンシリーズ_その1(プレーントゥ)
マルイのラクチンシリーズ_その2(プレーントゥ)
マルイのラクチンシリーズ_その2(プレーントゥ)
マルイのラクチンシリーズ_その3(ストレートチップ)
マルイのラクチンシリーズ_その3(ストレートチップ)

なお、痛くない革靴の選び方のほかにも、革靴を選ぶ際の一般的な注意点として、以下を教えていただきました。

  • 左右の足の大きさが異なる場合、大きい方の足に合わせて靴を買うのが基本。
  • つま先に足の指を寄せた状態で、かかと中央に人差し指が入るか入らないか、がちょうどよいサイズ。
  • 足の左右の出っ張っている部分(足を上から見て、最も幅を取っている部分)がパンパンで、足の指の形が靴の上から目立っていないかどうか、チェックするべし(目立っているととダメ)。
  • きついせいで、靴にしわができていないかどうか、チェックするべし(できているとダメ)。

以上は、当ブログ管理人が時間をかけて実際にプロに伺ってきた話を整理したものです。なお、「靴の選び方」のようなキーワードでネットを検索すると、いろいろなページが出てきます。当ブログ管理人は、個人的に、以下のページが参考になるなあと思いました。

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痛くない革靴を買う(1)

社会人デビューしたての20代の頃は平気でしたが、しばらく前から、新しい革靴を買うと、足の甲に革靴の革が当たって、痛いことに悩むようになりました。20代の頃は、スニーカーを買うのと同じ感覚で、デザインが気に入ったものをちょっと試着してみて、サイズが問題なければそれでOK!だったのですが・・・。

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革靴はどうしても仕事で使うので、痛いのは問題です。痛くない革靴(当ブログ管理人の場合、特に、足の甲が痛くならない革靴)を買うべく、シューフィッター(*)の方や、デパートの靴売り場のスタッフの方に、詳しいアドバイスを頂きました。なるほど、これは良いことを聞いたと思いましたので、本エントリーに整理してみたいと思います。

(*)シューフィッターとは:「お客様の健康管理の一翼を担うとの自覚に立って、足に関する基礎知識と靴合わせの技能を習得し、足の疾病予防の観点から正しく合った靴を販売するシューフィッティングの専門家のこと」(シューフィッターとは?

痛くない革靴はこう選べ!プロのアドバイス

1.親指の付け根に赤い溝が入るような靴ずれをする場合、靴が大きい。足の甲と靴の間にスペースができている。

2.内羽式(うちばねしき)より外羽根式(そとばねしき)がよい。
内羽式と外羽式の違いについては、Google画像検索をすればたくさんヒットします。特に、次のウェブページが参考になると思います。

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簡単に言うと、「外羽根式」の靴は、紐を通す部分が外に向いてむき出しになっている仕様[中略]それに対して「内羽根式」の靴は、紐を通す部分が内側に収納されている仕様

靴の紐を留めてる部分、これを羽根といいます。羽根には2種類あって、足の甲を外側から包み込むように羽根があり靴紐を留めるタイプを外羽根(そとばね)と言い、内側からに羽根がありこの羽で甲の紐を留めるタイプを内羽根(うちばね)と言います。

上の各ページを総合すると、外羽式には、フィット感の調節が容易、営業など活動的な場におすすめといった特徴があることが分かります。一方内羽式は、フィット感の調節にやや難があるが見た目が清楚、冠婚葬祭におすすめといった利点があることも分かります。

3.固い革より柔らかい革がよい。

4.靴の内側が、一枚の革で作られているタイプがよい。

5.縫い目や装飾のない、シンプルなタイプがよい。縫い目や装飾の部分が足に馴染まず、痛くなる可能性がある。

履いて痛くならない革靴選びのポイントとして、上の1~5を教えていただきました。全体的に、動いた際に靴の革と足ができるだけ当たらないように、とアドバイスされたものと理解しています(当ブログ管理人の個人的な理解です)。

次のエントリーに続きます。

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大好きなコンテンツは手元に置いておきたい

先日、2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』にも出演していたある俳優が逮捕されました。事件については、加害者が罪を償い更生すること、被害者が、心身を回復し、平穏な生活を送れるようになることを願うばかりです。

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本エントリーの主題は、上の事件とは別のものです。大好きなコンテンツは手元に置いておきたい、ということを書いてみたいと思います。

当ブログ管理人は『真田丸』が大好きです。役者の雰囲気(オーラ)、セリフ、ナレーション、音楽、どれをとっても素晴らしいです。NHKオンデマンドというウェブサイトがあり、すべてではありませんが、放送後のNHKの番組を有料(一部無料)で観ることができます。『真田丸』放送終了後も、NHKオンデマンドでちょくちょく観て楽しんでいました。

ところが、上の事件のあと、『真田丸』の配信が停止してしまいました。そこに至って後悔しましたが、『真田丸』放送中、大好きな番組にもかかわらず、自分で録画することもしていませんでした。上の事件が起こったので、どのくらいの期間かは分かりませんが、再放送も望めません。

『真田丸』は、DVDやブルーレイが販売されています。ネット上でも購入できるサイトが複数あります。事件のあと、日を追うごとにそれらのサイトで品切れになっていきました。『真田丸』ファンの方々が購入したか、またはひょっとすると、将来プレミアがつくことをねらって買った人もいるかもしれません。

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DVDやブルーレイを買わなくとも、レンタルビデオ店で借りることができるので、『真田丸』を今後一切観れなくなってしまうことはなさそうです。お金がかかるのでかなり迷いましたが、DVDを購入することにしました。ネット上の各サイトで品切れになりつつありましたが、なんとか間に合いました。

購入することにしたのは、次のように考えたからです。ほとんどのほかの映画やドラマなら、レンタルビデオ店から借りて楽しむと思います。でも、『真田丸』は自分にとって特別です。本も、音楽も、映像作品も、大好きなコンテンツは借りるのではなく購入して手元に置いて、長く付き合いたいと感じます。長く、何度も繰り返し親しむことで分かってくる面白さ(そうしないと分からない面白さ)があると思います――そう考えると、長く、何度も繰り返し親しむことで分かってくるつまらなさ(そうしないと分からないつまらなさ)もあるかもしれません。「ここは、もっとこう表現すればよいのに」のような――。

上のように考えるため、できれば一生持っていたいです。耐久性の面でブルーレイより良いと聞きましたので、DVDを買うことにしました。

なお、現行の著作権法30条1項2号によって、コピーガードが施された市販のDVDは、たとえ家庭内で楽しむような目的であっても、コピーガードを外して複製することが禁じられています。
著作権法 http://www.cric.or.jp/db/domestic/a1_index.html
著作権法 http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=345AC0000000048

たしかに、ネット社会で著作権者の利益を守るためには必要な規定なのかもしれません。でも、購入したDVDは大事なのでパソコンに取り込んで自分用にバックアップしておきたいと思っても、できません。現行の規定は、コンテンツを利用する側にとって厳しすぎる場合もあるなあ、と感じました。

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実際に走ってみた!ランニングしてみて気づいたこと(3)

実際に走ってみた!ランニングしてみて気づいたこと(2)の続きです。実際にランニングを生活に取り入れてみて感じたことの続きを以下で述べていきます。

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道路の空気は健康に影響ないか?

上記のとおり、走ったのはアスファルトの歩道です。車道では自動車がバンバン走っています。「排気ガスなどの影響で、道路の空気が体に悪い、ということはないだろうか?」とふと思いました。

大気の汚染状況を調べられる以下の各ウェブサイトで、走った場所付近のデータを調べたところ、大気が汚れているかどうかは日時によってかなりばらつきがありますが、基準値を超えていた場合もありました。ランニングによるプラスの効果と、大気汚染によるマイナスの効果、どちらが大きいのか、当ブログ管理人にはわかりません。また、「それでは、ジムの室内のランニングマシンで走ればよいのでは?」とも思えそうですが、厳密に言えば、ランニングマシンの周囲の空気を測定し、外の歩道とどちらがキレイか比較しなければ、正確なことは言えません。ランニングマシンが何台も並ぶジム室内の空気だって、走っている人たちが運動シューズで巻き上げるホコリで汚れているかもしれず、外の道路よりきれいだとは言いきれないかもしれません(あくまで素人の、当ブログ管理人の憶測です)。

大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)ホームページ
世界の大気汚染:リアルタイム気質指数ビジュアルマップ
SPRINTARSホームページ

アスファルトは膝に悪くないか?

アスファルトの歩道は、例えば学校の校庭やジムのランニングマシンよりも、もちろん固いです。直感的に言って、ランニングを長期間続けた場合、ひざなどを傷めないでしょうか?

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これについては、はっきりとしたデータを見つけられませんでした。今後、折に触れてデータを探してみたいと思います。

現時点での個人的結論:楽しく運動しよう!

過去のエントリーでは、「週150分の運動は多すぎる、という人がいるかもしれません。運動量自体は大丈夫なのだが、上に書いた、仕事や睡眠、家庭とのバランスを考えると週150分の運動は多すぎる、という人もいるかもしれません(いや、きっとたくさんいると思います)。[中略]無理のない範囲で時間を捻出して、運動を楽しむ、というところから始めてもよいのではないでしょうか?」と述べていました。

2か月ほどランニングを実際にやってみた結果、考えは変わりませんでした。ここまで述べてきたとおり、運動をしたぶん何かの時間を削らねばならなかったり、大気汚染の問題がある場合もあります。個人的には、運動を最優先に据えてスケジュールを組むというよりは、まずは、無理のない範囲で時間を捻出して、運動を楽しむというスタンスで続けてみようと思います。

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実際に走ってみた!ランニングしてみて気づいたこと(2)

実際に走ってみた!ランニングしてみて気づいたこと(1)の続きです。

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感じたこと

以下、ランニングなどを実際に生活に取り入れた結果感じたことを列挙してみようと思います。

時間がかかる!

週150分の運動が体に良い?:運動と健康に関するウェブページ選(2)で、「運動時間(プラス、準備運動や、運動前後の着替えなどにかかる時間)を捻出するためには、その分、仕事を早く切り上げたり、睡眠時間を削ったりせねばなりません。いずれの場合でも週5日です。過去記事でも見たように、睡眠時間の確保も大切ですが、そちらに影響が出てしまいかねません。家庭を持っている場合、仕事の後に運動をしようとすると、終業→帰宅→食事→入浴といった、家事など(家庭ごとに、だいたいウチはこう、のようなルーチンがあると思います)が終わるのが、全体的に遅くなってもしまいます」と書いていました。

そのとおりでした。ひとつ前のエントリーのとおり、走っている時間だけなら15分もないのですが、着替える→準備運動→走る→また着替えるを全部合わせると数十分はかかります。走り終わった後、寄り道して、ビールを買った日もありました。お金も時間もさらに少しかかりました(笑)。これらの分、仕事を早く切り上げるか、睡眠時間を削るかしなければなりませんでした。

週末のジムへのモチベーション

下がった気がします(笑)

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当ブログ管理人は、以前からずっと、週1回週末に、ジムで筋トレをしています。ほかの日が運動不足なせいか、週末になると「行くぞ!」という気が湧いてきて、楽しく通っています。

ところが、ランニングを始めて以降、どうも「行くぞ!」という気があまり起きてきません。取り入れたランニングは、それほどハードなものではないはずです。実際、「まだ走れる」状態で毎日切り上げていますし、次の日の仕事に支障が出ているような状態でもありません。それでも、気づかないうちに疲労が蓄積したのかもしれません。

ランニングをもっと続けると、体が慣れたり、基礎体力がついたりして、ジムとの両立が平気になるかもしれません。あるいは、ますますジムに行きたくなくなるかもしれません。もう少し経過を見ていきたいと思います。ランニングとジムでの筋トレをどういう割合で取り入れるのが自分には最適か、探っていきたいとも思います。

自分の体調は自分でわかる、わけではないかもしれない

あるとき、食べ過ぎたせいか、お腹を壊してしまった日がありました。それでもランニングに出かけました。そんな日に限って、体のキレが絶好調で、いつもと同じ距離を短い時間で走れました。

ということは、「調子が良いときは、心身のすべての要素が調子が良い。調子が悪いときは、心身のすべての要素が調子が悪い」のように、ゼロか100かのような見方はできないことになる、かもしれません。つまり、「今日はランニングが絶好調だ!これは、体全体の調子が良いということだ!」とは必ずしも言えないかもしれません。自分を過信はしないでおこうと思います。

長くなったので次のエントリーに続きます。

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実際に走ってみた!ランニングしてみて気づいたこと(1)

週150分の運動が体に良い?:運動と健康に関するウェブページ選(1)(2)の続きです。

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上の記事では、ランニングなど、激しい有酸素運動を週に75分行うこと(運動時間はもっと増やしてもよい)が、さまざまな病気の予防などによいという見解を紹介しました。

また、現役バリバリの社会人が、そのような運動時間をコンスタントに確保することは簡単ではないという、当ブログ管理人の個人的意見も書きました。

実際のところ、運動してみるとどう感じるか?を検証してみたくなりました。本エントリーは、生活にランニング(一部ウォーキングも)を実際に取り入れてみたレポートです(個人の感想です)。

2種類のランニングアプリの画像も示します。1月~2月1日までの結果が表示されています。実際は12月から走っていました。その時点ではランニングアプリを使っていませんでした。走ったのはアスファルトの歩道です。画像中、走った経路が表示されている箇所は黒く塗りつぶしてあります。

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総距離など

1回に2kmくらい走るのを目標にしました。以下の各画像を見るとわかりますが、その距離を14分と少しくらいで走っています。ランニングでなくウォーキングにしてみた日もありました。画像中、赤丸の箇所が総距離です。ランニングアプリを使い始めたのが1月で、操作に不慣れで計測を失敗してしまった日が数日あります。それらを含めると、1月~2月1日は14~16日ほど出走し、トータルで30kmくらい走った(または歩いた)と思います。12月(記録なし)も含めると、12月~2月1日でトータル50~60kmくらいだと予想します。

以下は総距離などの画像です。

 

 

以下は2月1日の画像です。2種類のランニングアプリを使いましたが、総距離や消費カロリーの算定が微妙に異なります。時間が異なるのは、アプリを開始・終了するタイミングが同時ではなかった(片方を操作してからもう片方を操作した)ためかもしれません。

 

 

以下は1月26日のウォーキングの画像です。やはり、2種類のランニングアプリで、総距離が異なります。消費カロリーの算定は大きく異なります。医療用機器などで厳密な測定をしているわけではないので、数値は参考程度と考えておいた方がよいのかもしれません。

 

 

長くなったので次のエントリーに続きます。

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資産運用の定石?(5):参考になりそうなウェブページ②

資産運用の定石?(4):参考になりそうなウェブページ①の続きです。

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さらに、以下の各記事を読んでも、インデックスファンドやドルコスト平均法といったキーワードが浮かびます。

「株で1億円」は、やっぱりやめた方が良い「2つの理由」
http://www.shinoby.net/2017/06/10348/

銘柄を選んで市場平均よりも高いリターンを目指す「アクティブ運用」を実践しても市場の平均に連動させる「インデックス運用」に50%以上の確率で負ける

上の記事は、「人生におけるお金の根本問題」、「資産運用の究極の目的」などのフレーズもあり、刺激的です。かつ、基本を押さえた内容であるように思えました。

世界で1000万部売れたビジネス自己啓発作家が伝授する「お金を儲ける4大原則」
https://www.lifehacker.jp/2017/12/171213-feature-money-tony-robbins-how-to-be-rich-repost.html

上の記事は、「大原則4:投資は分散させる」のなかで、「1.異なる種類の投資対象に分散投資する」、「2.複数の銘柄に投資を分散する」に続けて、次のとおり述べています。

3.世界中の資本市場、国、通貨を視野に入れる:ほとんどの人は投資を自国の中だけで終始するという間違いを犯しています。現代は投資の世界にもグローバリゼーションが及んでいますから、投資する側も国際的な視野を持つべきです。
4.定期定額購入を活用する:資本市場では完璧なタイミングで売買ができる人はいませんから、ドルコスト平均法の利点を活用してリスクを減らしリターンを最大にしましょう。

ウォーレン・バフェット氏が遺言執行者に語った「死後の運用方法」がシンプルすぎる
https://www.lifehacker.jp/2018/04/your-finances-should-be-boring164667.html

「現金の10%を短期国債に、90%を低コストのS&P500インデックスファンド(勧めるのはヴァンガードのファンド)に投資すべし

以上、投資に関するいくつかのキーワードや、参考になりそうなウェブページを見てきました。なお、もちろん、投資は損をすることもあるということは、強調してもしすぎることはありません。さまざまな書籍やウェブページが事の点を念押ししていますが、例えば次の記事も示唆に富みます。

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日経平均を毎月ドルコスト法で積立していたらどうなっていたか、過去のデータで検証しました。

最後に、参考として、以下の記事も紹介しておきます。

金融庁がダメ出しする運用商品ワースト3
https://diamond.jp/articles/-/102234

新社会人が絶対に手を出してはいけない「マネー3悪商品」
https://diamond.jp/articles/-/166719

ただし、「独身の新入社員に、生命保険はいらない」、「病気が心配な人は、がん保険などの医療保険に加入しがちだが、これも止めた方がいい」と上の2つめの記事は述べていますが、別の考え方もあるのでは?と個人的に思いました。例えば以下のような具合です。

  • 生命保険について:独身の新社会人が生命保険に加入後、万一、亡くなってしまった場合、保険金を親が受け取るケースが多いと思われる。その保険金を残しておけば、将来、その親に介護が必要になった場合、亡くなった子どもは介護をすることができないが、その保険金で介護サービスを利用することができる。つまり、親が(いくぶん)助かる。
  • 医療保険について:上記の記事の論調とは異なるが、一般に、若い頃は病気になる確率が低いので医療保険には入らなくてよい、という意見はよく見られる。しかし、持病がある状態にいったんなってしまうと、医療保険に入れなくなる、または保険料が割高になる可能性が高い。そのため、持病がない若いうちに医療保険に入っておいて結果的に良かった、というケースがありうる。

今後、もう少しだけ勉強したうえで、「長期・積立・分散」を原則にして、iDecoやつみたてNISAで、ノーロードのインデックスファンドにドルコスト平均法で投資するということを、実践してみようと思います。うまくいったとか、損をしてしまったとか、当ブログで報告したいと思います。

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